【餌の量】らんちゅう飼育10か月目【選び方】




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1.はじめに

らんちゅう飼育を始めて10か月目に突入しました。
変わりなく元気です。
ヒーター有の屋内飼育だと年間を通して、あまり変化はありません。

今回は餌について書きたいと思います。

2.10か月目

茶らんちゅう
らんちゅう
江戸錦
同じ水槽で飼育している3匹です。
茶らんちゅうの鼻房が少し目立つ写真となっています。

3匹いるので、餌の量は3匹を想定した量を1度に入れます。
らんちゅうさんたちは餌を入れる前から察知して群がっています。
ですので、入れた瞬間に飛びついてきます。
当然こちらが想定した配分通りにはいきません。
我が家の場合、江戸錦が察知能力が高く食べまくります。
水面に浮いている餌を食べるのも得意です。
私が近づくと常にその方向についてきます。
左右に散らしても察知します。
そのため、全体的に少なめの量とするなど工夫をせざるを得ません。
食べ過ぎで良いことはありません。
毎日食べ過ぎれば消化不良も起こすことでしょう。
多めに入れても、らんちゅうさんたちの場合残すことはありません。
今まで書いてきたとおり、餌を増やしたからといって特に大きくなることはありませんでした。
我が家のらんちゅうさんたちは明けの2歳以上なので、そんなに成長期というわけではありません。
なので、全体的に少なめが最適解だと思っています。
なお、冷凍赤虫だけは量を気にせず一気に与えています。

ただし、餌が行きわたらないことはありません。
金魚は餌を飲み込むわけではなく、一度に口の中に入れる量は決まっているからです。
喉に歯があり、そこで咀嚼します。
私が与えている金魚膳はやや硬いので、咀嚼に時間がかかります。
咀嚼中にみんな餌にありつけます。
柔らかかったり、小さかったりする餌だと一匹独占が起きてしまうかもしれません。
以前に書いた咲ひかり色揚げ用沈下性が我が家のらんちゅうさんたちに合わなかった原因はこのあたりにあると思っています。
咲ひかりは沈下性と書いてありましたが、中々沈みませんでした。
それだけ浮遊性があり、軽いのでしょう。
金魚膳は直ぐに沈んでくれます。
また水を含んだとき金魚膳よりもかなり柔らかいです。

現在ヒドジョウを別の水槽で飼っていますが、咲ひかりは連続して直ぐに食べる一方、金魚膳は食べるのに時間がかかります。
理由は咲ひかりの方が粒が小さく口の中に入ること、
そして金魚膳は固く時間が経たないと柔らかくならず、ついばめないからです。
咲ひかりは水を含むと直ぐにふやけます。
ヒドジョウさんの餌やりで気づきを得ました。

複数飼育だと1匹あたりの餌の量を管理するのは難しいです。
餌の量は重要ですが、餌の性質もやはり重要だと思います。

3.おわりに

今回は飼育環境にあった餌選びは重要だったという気付きの話でした。

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