らんちゅう飼育は難しいのか~初心者から飼育1年間の感想~




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1.はじめに

まったくの初心者から、らんちゅう飼育を始めて1年になります。
その経験を踏まえて、らんちゅう飼育は難しいのかについて書きます。
生き物を飼う(お迎えする)ことは簡単ではない、命は大切というのは大前提です。

2.飼育環境

らんちゅう
らんちゅう飼育
飼育しているのは、
・茶らんちゅう
・らんちゅう
・江戸錦
・ヒドジョウ
の4匹になります。
水槽は50センチ水槽です。
全てホームセンターのアクアコーナーでお迎えしました。
大きさ的には、らんちゅうと江戸錦が約7センチ、茶らんちゅうが約5センチです。
お迎えしてから1センチくらいは大きくなったと思います。
飼育開始1か月後からほぼ毎月ブログに書いているので、過去のページも参照いただければ幸いです。

3.難しいのか

私は初心者で飼育を開始して、1匹も死なせていません。
また、病気にもさせていません。
だから、誰でもできるとは言いませんが、専門家でないとできないことはないと言えます。
私が使っているろ過装置も水槽セットに付いていたものと、ロカボーイの投げ込み式フィルターなので設備的にも平凡です。
結論を言ってしまえば、難しくはないと思います。
それは初心者でも、一般的な水槽セットで飼育できるからです。

やることは、餌やりと掃除を含めた水換えだけです。

餌と言っても、100円のエンゼルでも元気に泳いでいます。
消化を考慮して、10月からエンゼルがメインです。
他には週に1回冷凍赤虫をあげています。
毎朝1回の餌やりと週に1回の水換えが今のルーティンです。
あとは、目立つ大きな糞は網で小まめに掬い取っています。
だから、することはそんなにありません。
余談ですが、初めの頃は餌の回数を増やしていましたが大きくならなかったので今は1回にしています。
1年経っても、明らかに太くはなりましたが、縦の長さはあまり大きくなりませんでした。
ホームセンターにいる大人の金魚をお迎えして、大きくするのは可能なのかどうかはわかりません。
私はできませんでした。
金魚は大きさでは年齢がわかりません。

話を戻すと、何にでもいえることですが飽きっぽい人には向きません。
毎朝餌をやるのも案外大変です。
水換えも毎週20キロ交換するので、労力はいります。
私は最初に茶らんちゅうとらんちゅうの2匹の飼育から始めました。
要領を得てから、江戸錦とヒドジョウを増やしました。
いきなりたくさんお迎えするのではなく、少数飼育をしてみて自分にできるのかを確認することをおすすめします。
そして、忙しい方はそもそも生き物を飼育するのには向かないと思います。
夜の餌やりは消化不良の原因になります。
消化器官が弱いというのが魚類飼育の難点です。
また、どんな飼育環境であっても間隔の差はあれども水換えは必要になります。
基本的なことですが、水道水をそのまま水槽に入れるのは危険です。

また、金魚飼育は水槽などの初期費用がかかります。
これを回収しようと、次々に新しい生体をお迎えするのはどうかと思います。
せっかく水槽があるからと考えるのではなく、お迎えを諦めるのが最善の策の場合があります。
私は新しい生体をお迎えしようと真剣に悩んでいるときに、友人から「別に金魚がいなくても困らないよ」と言われてハッとしました。
視野が狭くなるのは良くないです。
金魚飼っているのは、一般の人から見れば特別なことをしているのです。
そして、少数の方が管理しやすいのは当然のことです。

他には私はヒーターを入れていますし、活性炭マットを定期的に交換しています。
お金をやはりかかります。
ケチな人は、やはり何の生き物の飼育でも向かないでしょう。
なお、チャームの通販でまとめて買うなど節約する方法はあります。

振り返ると、やはり忙しいときのお世話は大変です。
朝の餌やり3分くらいでも惜しいと思った時は何度もありました。
それと水換えの力作業や時間は最初から今も面倒だと思っています。
それでも欠かせず1年間頑張ったので、ドヤァっているように見えるのは多めに見てください。

4.おわりに

普通に飼育していれば直ぐに死ぬということは、基本的にないでしょう。
金魚の命を軽視しがちという現状に一石を投じたいという思いで上記のことを書きました。
ベテランの飼育者でも、「初めの頃は勉強不足でたくさんの金魚を死なせてしまいました」と決まり文句のように言っていて信用できません。
餌やり、主に量を我慢できるか、次々に新しい生体を飼うのを我慢できるかが、飼育の秘訣だと思います。
これからも大切に飼育していきたいです。

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