吉河美希先生の「カッコウの許嫁」を超絶おすすめしたい件




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「カッコウの許嫁」をおすすめする前に、
私がにわかクソレビュー野郎ではないことをアピール
させてください。

ヤンキー君とメガネちゃん
ヤンキー君とメガネちゃん

山田くんと七人の魔女
山田くんと七人の魔女

当然のように、吉河先生の作品は全巻持っています(古参アピール)。
全巻持っているくらいでマウントを取ってくるなよ、
と思う方はもいらっしゃるでしょう。
ではこれでどうでしょうか。
抽選タオルタオル
これが何だか分かる方がいたら相当な上級者だと思います。
正解を言いますと、週刊少年マガジンの応募者抽選で当選した非売品タオルです。
当時、ヤンキー君とメガネちゃんを読むために毎週なけなしの
小遣いを使って週刊少年マガジンを購読していました。
この私の熱い思いが伝わったのか講談社さんが当選させてくれました。
その節は誠にありがとうございました。
10年近く、家宝として大切に保管しています。
つまり、このタオルは選ばれし者のみが持っているアイテムです(思い込み)。
これで、私がカッコウの許嫁からのにわか一発野郎ではないことは分かっていただけたでしょうか。

今回は、カッコウの許嫁について書きたいので、
以前の2作についてはサラッと書きたいと思います。
まず、吉河作品のどこが好きなのかを簡潔に書きますと、

・こういう高校生活を送りたい(送りたかった)が詰まっている

・登場人物が魅力的

・単純に絵が好き

・ギャグセンスがツボにはまる

になります。

私は圧倒的に「ヤンキー君とメガネちゃん」の方が好きです。
W主人公の一人、品川大地がかっこよすぎました。
終わり方に関しては最初の連載作品ということもあってか、
足立花の設定や作品の構成が上手く行かなったかなと思うところが正直ありました。
一方で、「山田くんと七人の魔女」は終わり方が、
正にハッピーエンドで後味が非常に良い作品となっていました。
どちらも非常におすすめの作品です。
「山田くんと七人の魔女」の単行本は現在入手が困難となっています。
そのうち新装版が出ることでしょう。

カッコウの許嫁の公式のあらすじは、
1巻の裏表紙から引用させていただきます。

『#あらすじ
超お嬢様JK・天野エリカと
定食屋の息子・海野凪。
実はこの二人、なんと赤ちゃんの頃に
取り違えられた子ども同士。
しかも、実の子も育ての子も可愛い両親×2により、
なんと許嫁関係&同居生活を送るハメになってしまう!
運命の悪戯に翻弄される二人の日常、
その行方は―!?
#許嫁 #取り違え子 #同居生活
#四角関係 #ラブコメ』

吉河作品あるあるの
W主人公のヒーローとヒロイン作品となっています。
1巻はポストカード付もあってか、
売切り続出で、一時入手困難になったほど既に人気の作品です。
私は何とか初版をゲットできました。
余談ですけど、アニメイトで本を買うともらえるクリアカバーって良いですよね。
なお、2巻は7月17日(金曜日)発売なので、
もう予約しておいた方が良いと思います。
私は既に予約をしました。

あまりネタバレを書くのも恐縮なので、
感想を書きたいと思います。
今作に関して言いますと、
今までと作画がちょっと変わったなと思います。
吉河先生の作品は、ヒロインは細身だったのですが
言い方はあれですが今作は肉付きの良いヒロイン(女性キャラクター)となっている気がします。
パッと見、五等分の花嫁と見間違うような、わないような。
(こう言うのも、私は五等分の花嫁も好きだからです。)
もちろん、今作のヒロインも好きです。
なお、表現方法は五等分の花嫁とは全然違います。
吉河作品は、萌というよりギャグの方に重きを置いてます(個人の感想)。
テンポが良くて読みやすく、次の展開が楽しみです。
こればっかりは、実際に読んでいただいて
絵であったり、ワードチョイス、擬音の表現やコマ割りをみて実感して欲しいです。
絵を見てというよりも、ギャグセンスをみて
やっぱり吉河作品だと気づくような作品となっています。

カッコウは托卵をする習性がある鳥です。
托卵とは、自分で巣を作らず他の鳥の巣に卵を生み、一切をまかせることです。
取り違えられた子ども同士という設定を托卵にかけているのでしょうか。

今回もきっと高校生活を描き切って完結するでしょうから、
これからの高校生活やどういうハッピーエンドになるか楽しみです。
まだ1巻しか出ていない今なら直ぐに追いつけますよ。

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