【招待コードPR】メルカリ攻略・使ってみての感想【やり方】

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1.はじめに

今年に入ってから、以前から気になっていたメルカリを始めました。
今回の趣旨としては、
これからメルカリを始める方は、
私の招待コードUVYMBN
を入力して会員登録をしていただきたいというお願いです。
使ってみての感想等も書いているので、
最後まで一読いただければ幸いです。

ちなみに楽天ラクマでも同様の招待キャンペーンがあります。
ラクマの招待コードは、
BadjB
です。よろしければこちらもご活用ください。

2.招待コードとは
メルカリ招待コード
招待コード【UVYMBN】

初めに招待コードを入力して会員登録すると
招待した人、招待された人それぞれが500ポイントもらえるものです。
もちろん、公式の招待キャンペーンです。
メルカリアプリから登録した場合に限り、
ポイントがもらえます。
メルカリに会員登録するのに、
料金はかかりません。

招待コードの入力方法は、
一番最初に下記の項目を入力する会員登録時の1回しかありません。
ニックネーム
メールアドレス
パスワード
招待コード(任意)←ここ

私は、招待コードの存在を知らなかったので
500ポイントもらいそびれました。

もちろん私の招待コードでなくてもポイントはもらえます。

ポイントが入るだけで、
どのアカウントが招待されたアカウントか、
招待したアカウントかはお互いにわからないようになっています。
わかるようでしたら、自分の招待コードを載せません。
単純に相互にポイントがもらえる仕組みのことです。

500ポイントあれば、漫画本などの書籍1冊をほぼ無料で手に入れられます。
鬼滅の刃などの単行本をサクッとGetしましょう!

他には、メルペイにも使えます。
なお、1ポイント=1円です。
招待コードを入力して始めるのが
メルカリ攻略の第一歩と言えます。
なお、メルペイにも登録すると追加で
招待された人が1,000ポイント、
招待した人が500ポイントもらえます。
1,500ポイントあれば、
それなりの出品物を購入できます。

メルカリの良いところとして、
招待コードで入手したポイントだけでお支払いができます。
よくある一定の金額以上でなければ、
使えないものとは違います。

招待コードを入力していただくことで、
私にメリットがあるのはもちろんですが、
入力された人にもメリットがあります。
いわゆる、win-winの関係です。

よろしくお願いします。

3.メルカリを使っての感想

私は10回以上の取引を終えています。
もちろん、最大の星5評価になっています。
出品と購入、両方の取引を終えています。

現時点の感想としては、
おすすめできるアプリだと思ったので、
ブログで紹介させていただいています。

私は、以前、ヤフオクをよく利用していました。
ヤフオクの不満であった点がメルカリではなく私にあっているなと思いました。
具体的に言うと、購入の際の即決です。
ヤフオクでは、オークション最後の30分ぐらいで価格が大きく動きます。
もちろん、結果的に動かなかった商品もあります。
メルカリでは、値段が上がっていくという仕組みがありません。
出品者が付けた値段で買いたいと思ったら、購入ボタンを押して購入できます。
値下げ交渉もメルカリの特徴の一つであり、
値下げ交渉は珍しくありません。
終了時刻まで目が離せないとドギマギすることはありません。
欲しいものを気楽に買えることほど求めるものはありません。
画面の表示や操作性なども、メルカリの方が私にとっては利用しやすかったです。

ヤフオクで出品したことはないので、
出品について比較はできません。
メルカリの出品は驚くほど簡単です。
写真を撮って、商品の説明、商品の状態、発送方法や値段を付けるだけです。
本の場合は、バーコードを読み込ませると商品の説明などが自動で入力されます。
メルカリでは出品して売れた場合、10%の手数料が売上から引かれます。
メルカリの簡単に取引が完結するサービスを考えれば、私は高いと思いません。
あまり値段が高いものだと、引かれる金額が大きくなるのでまた違った考えになるかもしれません。
個人的な感想としては、メルカリではあまりに高いものは出回っていないと思います。
ヤフオクとは若干棲み分けがあるように感じ、
値段が上がりそうな高価格帯のものは、
やはりヤフオクに出回っている気がします。
メルカリでは、300円の書籍などの小物が多く出品されています。
メルカリは、まさにネット版のフリーマーケットです。

あくまで私見ですが、
メルカリでもヤフオクでも疑わしいものはあります。
アイドルの生写真などは要注意というか
私は利用する気になりません。
他には、メルカリで鬼滅の刃の勝手に作ったグッズなどが出品されています。
(しかも、結構売れています。)
メルカリでは、出品者の過去に売れた商品も見ることができるようになっています。
実際に手に取って見られるわけではないので、
真贋を見分けるようなことが必要なものは避けるべきでしょう。

出品者と購入者が取引終了後に評価する仕組みがあります。
お互いが評価を終えるまで、相手がどの評価をしたかわかりません。
またお互いの評価が終わるまで取引は終了しません。
この評価は、全ての利用者が見ることができます。
購入する場合、プロフィールで評価を確認しておくのが必須です。
なお、評価は「良かった」「残念だった」の2つです。

発送方法については、あらかじめ決めてあるのが普通です。
稀に未定と設定して出品されている人もいます。
私は、匿名配送しか利用しないので
お互いの氏名や住所を知らない匿名のまま取引が終了します。
匿名配送でわかるのはお互いの都道府県までです。
ただし、実際には匿名配送は全て追跡機能があるので、
管轄郵便局やクロネコヤマトの営業所などの大まかなエリアまでは分かります。
自分が出品者で発送する場合、寸法はかなり重要です。
メルカリ発送
100均で売っているこの「厚み測定定規」は、かなり役立ちます。
厚みが3cm超かどうかで大きく送料が変わってくることは最重要項目です。
基本的に、メルカリでは匿名配送、出品者が送料負担が主流です。

取引のやりとりについて言うと、
ヤフオクは定型文のやりとりがメインですが、
メルカリは様々です。
メルカリの場合、
店頭販売のようなやりとりを楽しむ人もいれば、
通販のように作業の人もいます。
プロフィールに細かなマイルールを書かれている人もいるので注意が必要です。

つい先日、
「≪新規登録者限定≫“最大P1,000がもらえる”出品キャンペーン」
で1,000ポイントをもらえました。
各種お得なキャンペーンがあります。
招待キャンペーンもそのお得なキャンペーンの一つです。

メルカリを利用して、
消耗品だと思っていたものが
資産だと思えるようになったというのがあります。
少し大げさですけど、大手リサイクルショップで1円や10円買取のものが、
それなりの値段で販売できます。
それが、利用者が多い一因でしょう。
捨てるくらいなら、
誰かに使ってもらいたいという思いの出品者が少なくないのも値段設定からうかがえます。
売るのも買うのも、値段を決めるのは自分なので
基本的に損はしない仕組みとなっています。

欲しかったものが、見つかるという楽しさもあります。

ぜひ、私の招待コード【UVYMBN】を入力して始めてみてください(笑)。

最後に転売ヤーについても触れざるを得ません。
メルカリで転売ヤーが跋扈している事実は、残念ながらあると思います。
私は運営ではないので、転売ヤーとなるべく関わらないようにするだけです。
転売ヤーとの向き合い方は、利用者に任せられているのが現状だと思います。
あまり制限が多いと利用しづらくなることもあると思います。

4.おわりに

メルカリの2020年6月期第3四半期決算の決算説明会資料(https://pdf.irpocket.com/C4385/Fjpu/aYI7/DRcA.pdf)
によりますと、2020年6月期第3四半期のMAUは1,657万人となっています。
MAUとはMonthly Active Usersの略で登録者数ではなく利用者数の指標のことです。
2018年7月2日のプレスリリースによりますと、
日本のDL数は7,200万、アメリカで3,750万で合計1億800万と発表されています。
現在は当然もっと増えているはずです。

大物タレントのタモリさんを起用してのテレビCMなどをする力があり、
既に規模、認知度は高く、
身の回りで利用されている方も多いことでしょう。

不要になったものを上手く利用するのは、
効率的な生き方だと思います。

このブログの存在意義を見失っていたので、
今回上手く利用しました(笑)。

このブログを訪問した方は“友達”ということで、
よろしくお願いします。

マスター:クレア

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