旧七帝大(国立)と早慶マーチ(私立)の学費等一覧




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1.はじめに

国立大学と私立大学の学費の差について、
気になったので調べてみた。
なお、全ての大学の学費をを知ることを目的とはしていないので、
学生数の多い名の知られた一部の大学を選んだ。

2.学費等一覧

文系では、法学部
理系では、工(理工)学部
の学費を調べた。
旧七帝大の学費は、文系理系に関わらず同じである。
旧七帝大とは、東京大学、京都大学、北海道大学、
東北大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学の
帝国大学として設立された七つの大学のことである。

私立大学は、学部によって学費等が違う。

下図の注意点としては、
旧七帝大には学友会費等が入っていない。
また、保険なども入っていない。
これらは大学のホームページに記載されていないからである。
これらは強制とはされていないが、
実質払うものである。
合格すると、入学案内と一緒に送られてくる。
特にインターンに参加するなどするときには、
生協の保険に入っていることが条件となっている場合がある。
学友会費や保険と言っても、それほど大きな金額とはならない。
大学生協の組合員になるのも、一次的にお金を預けなければならない。
ちなみに生協の組合員になっていないと、書籍購入や資格学校申込の割引を受けられない。
旧七帝大の初年度納入額は、
私立大学と同じような項目で考えると
下図の金額に数万円プラスされる。

各大学のホームページより作成したものである。
私立大学の「学費(授業料)」の欄は、
授業料のみを指している。
私立大学の場合、学費とは授業料に教室設備代などを合わせたもののようだ。
2年目以降は、入学費を除いた金額を納めることになる。
旧七帝大のホームページの学費等を見ると、非常にシンプルで
項目が少ない。
一方、私立大学は費用の項目が多く、授業料以外の費用も多い。
大学によって名目は異なっているので、
初年度納入額を参考にしていただきたい。
現在(2019年2月6日)において公開されている
金額となっている。

〇法学部

〇工(理工)学部

入学費は意外と重要である。
大学受験では併願しているのが普通である。
本命の合格発表前に入学費を納めないといけない場合がある。
ここはケチるところではないが、支払期日も含めて確認した方が良いだろう。

3.おわりに

一般的に言われているように、
私立の方が学費等がかかる。
特に理系では1年間で100万円近く違っている。
理系の場合、大学院に進学する可能性が高いので
6年間で考えるとかなり大きな金額の差になる。
学費等の面で、国立大学への進学を勧めるのは、
もっともであると言える。

設備が違ったり、図書館の蔵書が違ったりなどと
環境は異なる。
あくまで、初年度納入額がいくらぐらいかを調べたものである
ことをご留意いただきたい。

余談ではあるが、授業料の免除制度なども大学によって異なる。
必ずしも学業成績が極めて優秀の者のみが対象となるわけではない。
これらも概要については、ホームページ等でも調べられる。

マスター:クレア

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