親知らずを抜歯しても全く痛みがなかった話




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1.はじめに

親知らずの生え方等、状況は人それぞれだと思います。
私の場合、真っ直ぐ普通の歯のように生えていたケースです。
抜歯したのは上の親知らずです。
なお歯医者(歯科医院)では、親知らずのことを8番と呼んでいた件。
ですので、副タイトルは
「さらば愛しき私の8番よ」にしたいと思います。

2.親知らずを抜いた経緯

親知らずに虫歯が進行し、嚙み合わせにも影響が出始めていたからです。
私の場合、真っ直ぐに普通に生えていたので日常生活で痛み等は特にありませんでした。
毎年の定期検診で親知らずの虫歯を指摘され、歯科医に抜くことを勧められていましたが
前述のとおり特に日常生活に支障はなかったので先延ばしにしていました。
私にとって親知らずの抜歯と言えば、同級生が顔面をパンパンに腫らしてガーゼをしていたイメージが強かったのがあります。
そして、そもそも歯を抜くことに抵抗がありました。
歯科医は抜くことを前提にしていたので、親知らずの虫歯の治療はせず放置していました。
そして年月が経ち、虫歯が進行し欠け始めたので抜くなら今だと言われました。
その際にどうしても抜きたくない場合は、被せもの等の虫歯の治療もできると言われました。
個人的には今頃言うんかいと思わなくもなかったです。
実際に、歯磨きのときなど染みるようになっていたので、私も決断のときが来たんだと観念しました。
「時は来た!それだけだ!」(故 橋本真也 名言)
歯科医から私の生え方だと特に痛みは出ないだろうし、時間もかからないと言った話、
歯の状態、知人やネットの情報から抜歯をついに決断しました。



3.親知らずの抜歯

先ずは麻酔をかけるところから始まりました。
抜歯方法は驚くことに、歯科医の指のみのパワープレイでした。
顔を横に向けてくださいと言われ、
親知らずが生えている歯茎に片腕をセットし、
もう片方の腕で腕を支えて抜歯開始。
麻酔がかかっていてもわかる強力な指圧が歯茎に加えられ、
ものの1分くらいでポロリと綺麗に抜け落ちました。
(今までありがとう8番)
痛みは麻酔がかかっているのでありませんでしたが、
指圧の振動が強烈でした。
抜けた後は、うがいをしてガーゼで5分くらい止血して終わりでした。
トータルでも15分くらいだったと思います。

ガーゼと化膿止め(メイアクトMS)3日分をもらいお会計済ませて終了。
お会計額は約1,300円でした。
(痛み止めはバファリンやロキソニンが家にあるので処方されませんでした。
私の行った歯科医院では家にない場合はロキソニンを処方しているとのことでした。)

私の場合は、麻酔がきれた後も痛みはありませんでした。
痛み止めは一度も飲んでいません。
多少の違和感は続きました。
また特に腫れも出ませんでした。

翌日、歯医者に行き、状態の確認と消毒をして一切が終了です。
歯茎が少し腫れているが特に問題ないので、化膿止めを処方した分飲みきってくださいとのことでした。
ちなみこの日のお会計は、170円でした。

抜歯をしてから日が経っていますが、
痛みや腫れが出ずに抜歯した穴が埋まってきています。
出血は当然あり、4日目ぐらいまでは唾を吐くと血が混ざっていました。

食事は、抜歯した日から普通にできました。
ただし、もちろん抜歯した個所では噛まないようにすることと、ばい菌が入らないよう口腔ケアに気を使いました。

4.おわりに

私の場合は、親知らずを抜いても特に変わったことがなかったというのが結果です。
パワープレイの抜歯が少しトラウマになったぐらいです。
好き好んで抜歯する人はいないと思います。

歯科医は奥歯のケアをしやすくなると言っていました。

私の場合は歯磨き等をきちんとして、虫歯になっていなければ抜歯することがない未来があったかもしれません。
やはり歯磨き等、口腔ケアは非常に大切だと後の祭りではありますが思いました。
(8番、守ってあげれられなくてゴメンね)
これからは残りの親知らずを残すための戦いが始まります。

学校にしても、職場にしてもお昼に歯磨きをしにくい環境をどうにかして欲しいものです。
親知らずも含めた口腔ケアの大切さを一般人の立場から訴えていきたいと思います。
(8番を守れなかったという十字架を背負って生きて行きます)

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