ヒドジョウはクリーナー生体になるのか?




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1.はじめに

現在進行形の飼育経験に基づく個人の意見です。
飼育は4ヶ月目になります。
メインが金魚の水槽を想定しています。
結論から申し上げますと、ヒドジョウはクリーナー生体になりません。

2.なぜクリーナー生体にならないのか

・糞の量が多いから

・餌の消費量が多いから

・活動量が多く、泳ぎ回る

餌を食べれば当然、その分糞をします。

以下に、ヒドジョウの糞の実際の写真を掲載します。
見たくない方は、お戻りください。

ヒドジョウ
ヒドジョウはお腹が透明なので、透けて見えます。
ヒドジョウ
これは、通常よりも大きかったので写真に収めました。
ヒドジョウ
大体↑これぐらいのを1日2、3回くらいしています。
我が家のヒドジョウの長さは6センチくらいです。
ヒドジョウ

上から見ると、こんなに↓小さいのにこんなに糞をします。
ヒドジョウ

当たり前ですが、自分の糞は食べません。
泳ぎ回って、糞を舞散らかします。
ヒドジョウは餌と糞の識別は当然についています。

金魚のように餌の催促をしてきます。
最初は小さく細いので餌の量を少ししか与えていませんでした。
そのときは、じっとしていなく、とにかく運動量が多いという印象でした。
3ヵ月経ってもあまり大きくなっていないので、餌の量を増やすことにしました。
すると、以前よりは落ち着きが出てきました。
金魚と同じで餌よこせアピールだったとは思いもしませんでした。
ヒドジョウは水面の餌は食べれません。
というより、察知の能力が低く臭いで餌があるのは直ぐに気づていますが探すのに時間がかかります。
金魚だと、落ちてくる餌をキャッチするので、ヒドジョウは視力が大分低いのでしょう。

40センチ水槽で単独飼育しています。
活発なのはその辺りも関係があるかもしれません。
ただお迎えするときに、ホームセンターの水槽でもこの1匹だけ凄く活きが良く泳ぎ回っていたので個体差の問題かもしれません。
金魚と同じで暗くなると寝るのか、夜帰ってきたときに見ると底でじっとしています。
電気をつけると、餌よこせアピールが始まります。
水面の方を泳ぎ回ります。
なお、GEXの土管は全く使いません。

そもそもの話になりますが、金魚が餌を残すことはありません。
もし残しているならば、病気か通常の量よりかなり多くの餌を与えていることになります。
つまり元々金魚水槽にはクリーナー生体は特段必要がありません。
そして、ヒドジョウは上記のとおり糞の量が多く泳ぎ回るのでクリーナー生体の役割を果たしません。
ヒドジョウは金魚をもう1匹入れるのとほとんど同じです。
これが飼育に基づく現状です。

私はらんちゅう水槽に入れる目的で、ヒドジョウをお迎えしました。
しかし未だらんちゅう水槽に入れていません。
一番の理由は餌の問題です。
今入れても、ヒドジョウは餌にありつけないのは明白です。
我が家のらんちゅうさんたちに比べると、餌の察知能力が低すぎます。
らんちゅうさんたちの食べこぼしがメインとなってしまいます。
らんちゅうさんたちは、食べこぼしも砂利をつついて食べているのでヒドジョウにいくのはほんの僅かです。
ヒドジョウために餌の量を増やすと、今度はらんちゅうさんたちの食べ過ぎが心配になってしまいます。

もう少しヒドジョウが大きくなるまで様子を見ようと思っているうちに現在約4か月です。
ヒーター必須の時期には合流させたいので、現在思案中です。
現在の案として、冷凍赤虫を一気に入れればヒドジョウでもありつけそうなので冷凍赤虫メイン作戦です。
代謝が落ちる冬場に冷凍赤虫メインは丁度良いと思っています。

3.おわりに

メイン水槽のサブとして又はクリーナー生体と考えている方は、最初の複数まとめ買いには注意が必要です。
大きい水槽ならまた別ですが、ヒドジョウは1匹でも見た目によらず糞の量など存在感を発揮します。
基本的に新しい金魚を1匹お迎えするものと考えた方がいいでしょう。
私はヒドジョウをもう1匹をお迎えしたいところですが、自分の飼育環境を考え控えています。

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