金魚の水換えのやり方




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1.はじめに

現在、らんちゅうと江戸錦を飼育して9か月になります。
水質の安定はとても重要なのは言うまでもありません。

あまり具体的に水換えの方法について書かれているものがないので、私のやり方を書きたいと思います。
金魚が病気になったことや金魚を落としたことはありません。
何かの参考になれば幸いです。
※過密飼育されている方の参考にはならないと思います。
過密飼育とは、1匹あたりの水量が10ℓ以下の場合を指しています。

2.水換えの方法

現在50センチの水槽で飼育しています。
大磯砂

水換えをする際はゴム手袋を付けています。
直接手を水槽に入れることはありません。

・頻度
週1回、半分程度交換
ただし、赤虫をあげたときは水面や底面の水を交換
また、糞はこまめに網ですくって捨てている

・方法
まず、3~7日前くらいに水をバケツに汲み置きしています。
窓際に置いているので、窓とカーテン越しに日光に当たっています。
夏にあまり長く置いておいて水が汚れてきたことがあったので、夏は3日前に汲み置きを始めています。
バケツの蓋はあった方が良いです。
私は15ℓのバケツを使っていますが、20ℓの方が余裕があって良いと思います。
バケツ
カルキ抜きはテトラの金魚の水づくりを使っています。
カルキ抜き以外にも金魚に良い成分が入っているようなので、必ず入れています。
テトラのにしたのは、特売で安かったからです。
特段の理由はありません。
金魚の水づくり
予備で2ℓのペットボトル2本を常備しています。
ペットボトル
もちろん水温も合わせます。
汲み置きの場合、夏場はあまり気にする必要はないでしょう。
冬場は、ケトルでお湯を沸かして合わせます。
水温計

掃除は、水作のプロホースLを使っています。

砂利を敷いているので、プロホースが最適です。
金魚を水槽に入れたまま水換えを行っています。

大きな糞は毎日処理しているので、水換えの際に汚れがまったりはしません。
プロホースを使っているときは、ロカボーイなどろ過装置の電源は全てOFFにします。
ろ過装置の掃除は、水換えとは別な日に行っています。
ろ過装置の掃除は2から3週間に1回です。
あまり環境を変えてしまうのも良くないからです。

水換えの際に、2週間に1回水作のコケクロスで水槽のガラスを拭いています。
このおかげか水槽に目立ったコケが生えたことはありません。
バケツを2往復して飼育水を捨てます。
その後、100均の手桶で汲み置きしていたバケツの水を入れます。
なるべくそっと水を入れます。

水換えの時間は30分はかかってしまいます。
15ℓ以上換えているので、重労働です。
半分の水換えで水温も合わせているので、水換え後に金魚が不調になったことはありません。

50センチの水槽で飼育していますが、60センチ水槽でも大体同じようにできるでしょう。

現在の水換えでも毎週することを考えると結構大変なので、90センチ水槽は今は考えらません。
これは実際に飼育してみて思ったことです。
幸いなのか、金魚は思ったより大きくなりません。
冬も餌をあげ続けましたが、本当に少しの成長でした。
これは水槽の大きさに合わせて金魚は成長すると言われている説のとおりかもしれません。

3.おわりに

今のところ、1匹も病気になったり、死なせたりしていないので水質は悪くないと言えるでしょう。
泡立ちや白濁りも起きません。
(水槽の立ち上げ時に砂利洗いが甘かったため白濁りが発生しましたが、それ以外では白濁りは起きていません。)
水換えをは金魚の飼育する上で一番手間がかかる作業です。
小まめに継続できるかに金魚の命がかかっています。
何かの参考になれば幸いです。

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