【ユニゾンエアー】BOX紹介しながら1周年を振り返る

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1.はじめに

私は、リリース日からプレイしています。
とは言え、ちゃんとプレイしていたのは最初の3ヵ月間です。
その後、現在に至るまではログインしたりしなかったり勢です。
ガチ勢とログイン勢の立場から振り返っていきたいと思います。

2.BOX紹介

ユニゾンエアー1周年
思い入れがあるのは、
平手さんのサイン入り
イベントランキング報酬の小池さんと藤吉さん
小坂さんの着物
の4枚です。
SSR自体は多くないと思います。
前述のとおり、途中からは隠居生活に入ったからです。
SSR+に1枚もしていないところで察しでしょう。
やはりサイン入りは出にくいですし、
イベントのランキング報酬は特別な存在です。
小坂さんに関しては推しというわけではないですが、
着物姿は非常に素敵なので気に入っているシーンカードです。
ユニゾンエアーに平手さんのユニゾンエアー用の撮り下ろしシーンカードが1枚も出ていないのも「嘘と真実」でしょうか。
隠居勢からすると性能はもはやどうでもよくなっています。
ガチャ等に関しては後述します。

3.ガチ勢の立場から

イベントをちゃんとプレイしていると自動的にジェムが貯まっていきます。
課金しなくても10連くらいなら簡単に引けていたと思います。
むしろ次のイベントにジェムを残して置く余裕すらありました。
ユニエアにはスキップ機能がないので、
イベントの周回は肉弾戦でした。
時間が結構取られるのと、体力主に眼精疲労がきつかったと記憶しています。
得られたものというよりは、失ったものの方が多かったような気がします。
やはり走るなら、ライブチケットやサイン入りグッズなどの報酬を狙うように志高くあるべきだったと思います。

4.ログイン勢の立場から

全くガチャが引けなくなります。
ログインボーナスだけでは、250ジェム(ガチャ1回分)を貯めるのもしんどいです。
ですので自然とログインも怠ってしまいます。
新曲や新しいライブ映像が追加されたらプレイしてみるくらいなので、
プレイするのは1ヵ月に1回くらいです。
ガチ勢のときよりも、ユニゾンエアーのライブ映像の価値に重きを置くようになりました。
周回しないといけないと、どうしても映像が眼精疲労のもとになるので静止画でプレイしていました。
周回していると、ライブ映像のありがたさが失われていってました。
今は周回から解放され、純粋にライブ映像を楽しむアプリとなっています。
貴重なライブ映像を自分の好きな時に観れるアプリとして、
イベントに追われていてガチ勢のときよりもユニゾンエアーを良いアプリだと認識しています。

つまり、ユニゾンエアーの楽しみ方は人それぞれだということだと思います。

5.おわりに

私の好きな言葉に
寺山修司(歌人・劇作家、1935年12月10日~1983年5月4日)の
「振り向くな、振り向くな、後ろには夢がない」
という名言があります。

変えられない過去にしがみつくのではなく、
前向きに物事を捉えていきたいと思います。

少し早いですが、
ユニゾンエアー1周年おめでとうございます。

マスター:クレア

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